富山県造形教育連盟

令和２年１１月２９日（日）パレブラン高志会館にて開催されました。
　岡部俊彦先生（砺波市立出町中学校）が「ピンチをチャンスに～いま、美術科ができること～」と題して、実践発表を行いました。コロナ禍において、休校中、学校再開後の岡部先生の実践を聞く貴重な機会となりました。　　　　
　鑑賞ワークショップでは、「第51回富山県造形教育作品展」の園児、児童、生徒の作品から発達段階での作品の見方や捉え方について異校種の先生方との意見交換を行いました。

令和２年１１月２１日（土）～１２月６日（日）

富山県教育記念館において、富山県造形教育作品展が開催されています。
県内の幼・認定こども園・小・中・高等学校の児童・生徒の作品を一堂に集め、展示されています。
日々の授業や造形活動の中で生まれた想像力あふれる力作が集まり、作品に込められた思いが
感じられる作品展となっております。

入場は無料です。是非ご覧になってください。
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地区の関係者の方は、以下のエクセルファイルを使用してください。

富山県造形教育連盟　元会長　横山隆宣氏デザインによる、富山県造形教育連盟ロゴマークが完成いたしました。
富山県造形教育連盟の教育活動推進に寄与することを願っています。

富山県造形教育作品展用名札をアップしました。

以下のWordファイルを開き、使用してください。

富山県造形教育連盟についての概要や今年度の主な活動、内容についてまとめています。どうぞ、ご一読ください。